両毛線の鉄道乗車写真(乗りつぶしの旅写真) 906枚 (5/38ページ) です。
8:40ごろ撮影した。 わたらせ渓谷鐵道の下新田駅を過ぎた先に東武桐生線との立体交差がある。 東武桐生線の列車とすれ違った。特急りょうもう16号浅草行き(1816)と思われる。
新前橋駅にあった列車停止位置の案内。 2両~4両の案内があるが、このうち2両や3両編成の列車は運転されていない。(3両編成を2編成連結した6両編成の列車はある) また、現在両毛線や上越線などでは運用されていない107系や115系が描かれているように見える。
前橋駅を出発してしばらくすると利根川を渡るが、群馬県庁はここが最もよく見えるポイントだと思う。
前橋駅手前は高架区間となっており、赤城山などの風景がよく見える。
今回使用した乗車券。
小山駅の新幹線・両毛線ホームへの連絡通路、ベックスコーヒーショップの前には、「地域の魅力発信スペース」がある。その中に北陸新幹線開業に関連するコーナーがあった。 他にも、東北本線(宇都宮線)の列車でかつて使用されていたと思われる方向幕や、E231系の先頭部分を模した設備の展示などもあった。
乗車列車が栃木駅に停車中に、東武側のホームからN100系と思われる列車が発車する様子がみられた。 鬼怒川温泉駅16:37始発の特急スペーシアX 8号浅草行き(1142)と思われる。
新前橋駅発車直後に撮影した。 奥のホームでは、特急草津・四万31号長野原草津口行き(3031M)が停車していた。この列車は土休日に運転されるもので、本来は新前橋駅10:29発なのだが、八木原―群馬総社間での踏切内車脱輪に伴う安全確認の影響で発車できない状況だったようだ。なお、「どこトレ」によれば、乗車していた列車が発車した後、この特急は42分遅れで発車したという。
8:40ごろ撮影した。
わたらせ渓谷鐵道の下新田駅を過ぎた先に東武桐生線との立体交差がある。
東武桐生線の列車とすれ違った。特急りょうもう16号浅草行き(1816)と思われる。