阪急電鉄、「祇園祭」と「天神祭」に合わせヘッドマークを掲出

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「祇園祭」、「天神祭」ヘッドマークイメージ

©阪急電鉄

阪急電鉄では、沿線で行われる京都の「祇園祭」、大阪の「天神祭」に合わせ、一部車両にヘッドマークを取り付け、祭りの雰囲気を盛り上げます。

「祇園祭」は、八坂神社から四条烏丸周辺で行わる祭りで、阪急電鉄の最寄駅は河原町駅と烏丸駅の2駅となります。クライマックス行事である宵山と山鉾巡行が、前祭は7月14日(金)から7月17日(月・祝)、後祭が7月21日(金)から7月24日(月)まで行われます。一方、「天神祭」は大阪天満宮の祭りで、7月24日(月)と7月25日(火)に開催、最寄駅は梅田駅から大阪市営地下鉄のりかえ、または千里線の天神橋筋六丁目駅経由で南森町駅が最寄なります。

阪急電鉄は「祇園祭」のヘッドマークを7月1日(土)から7月24日(月)まで、各線6編成合計18編成に、「天神祭」のヘッドマークを7月18日(火)から7月24日(月)まで、各線2編成合計6編成に取り付けます。詳しくは阪急電鉄のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/07/01 〜 2017/07/24

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