名鉄、8月11日から16日のお盆期間は混雑緩和で「ミュースカイ」を増結

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名鉄ミュースカイ

©名古屋鉄道

中部国際空港(セントレア)と名古屋、岐阜、犬山方面を結ぶ名古屋鉄道は2017年8月11日(金・祝)から8月16日(水)まで、お盆期間の混雑緩和を目的に「ミュースカイ」の増結運行を実施します。

名古屋方面から中部国際空港(セントレア)へ向かう列車は、8月11日(金・祝)から8月16日(水)に増結します。対象の列車は、新鵜沼8時45分発中部国際空港9時48分着と、名鉄岐阜9時22分発中部国際空港10時18分着の2本で、いずれも4両編成から8両編成にします。

中部国際空港から名古屋方面へ向かう列車は、8月15日(火)に増結します。対象の列車は、中部国際空港11時37分発新鵜沼12時38分着と、中部国際空港18時7分発名鉄岐阜着19時4分着の2本で、いずれも4両編成から8両編成にします。

なお、名鉄では、8月14日(月)と8月15日(火)は土・休日ダイヤで列車を運行します。詳しくは名鉄のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/08/11 〜 2017/08/16

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