神戸市、北神急行電鉄の市営化を2020年6月1日に実施へ

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神戸市は2019年10月10日(木)、北区の谷上駅と都心の新神戸駅を結ぶ北神急行電鉄を2020年6月1日(月)に市営化し、相互乗り入れする市営地下鉄と一体的に運用すると公表しました。これに伴い、谷上~三宮間の運賃は現在の550円からほぼ半額の280円に大幅に値下げされる見込みです。

神戸市では、北神急行線の高額な運賃の低減に向けて、阪急電鉄グループが保有する北神急行線の資産などを、神戸市交通局が譲り受け、北神急行線を市営地下鉄と一体的に運行する準備を進めています。これまで、一体的運行は遅くとも2020年10月1日(木)までの実施予定でしたが、北区や北神地域の魅力向上を推進するため、4か月前倒して、6月1日(月)の実施を目指すこととなりました。なお、正式な実施日については、市会での審議や国の必要な諸手続きを経て決定されます。

北神急行電鉄は谷上~新神戸間を結ぶ2駅のみの路線で、利便性が高い一方、7キロメートルを超えるトンネル整備で700億円を超える工事費がかかったことなどから建設費が膨らんだため運賃が高く、乗客数が伸び悩む要因となっていました。

期日: 2020/06/01から

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