リクルートライフスタイルが企画・編集する旅行情報誌「じゃらん」は、2019年12月5日(木)、「『じゃらん』お酒好きが選ぶ! 新幹線おつまみ選手権 」の結果を発表しました。
これは、12月12日(木)に発売する「じゃらん酒旅BOOK 2020-2021保存版」の特集「至極のおつまみ43」に掲載しているおつまみの中から、新幹線主要9駅で購入できるおつまみをピックアップし、「食べてみたいおつまみは何か」アンケートを行い、集計されたものです。
1位には東京駅「過門香」のシュウマイ、2位には仙台駅「味の牛たん喜助」の喜助の牛たんジャーキー、3位には東京駅「東京 京鳥」の桜島ゴールド肝串・赤鶏つくね串タレ・桜島どり砂肝串が選ばれました。その土地ならではの食材や名物料理など、エリアごとの特徴をとらえたおつまみが人気を集めた結果となっています。