或る列車、3月から4月は春をテーマにメニュー提供 生産者を発表

ニュース画像:ミニャルディーズに使用する伝統あるほし柿 - 「或る列車、3月から4月は春をテーマにメニュー提供 生産者を発表」
ミニャルディーズに使用する伝統あるほし柿

©JR九州

JR九州は、JRKYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」で2020年3月から4月にかけて提供するメニューや、生産者について発表しました。JRKYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」は、列車内で豪華なスイーツを楽しめる観光列車で、2020年3月14日(土)から新コースのハウステンボス~博多コースで運行を実施します。

3月から4月にかけて春をテーマにメニューを提供します。佐賀県佐賀市「道の駅大和そよかぜ館」の冷凍松梅ほし柿生産者グループが生産する干し柿や、長崎県川棚町の道上農園が生産するいちごなどを使用しており、その他にもホワイトアスパラガスや塩、菱焼酎、フロマージュフレ、ゴーダチーズ鶏、もも肉などの九州内で生産された多くの食材を使用しています。

もっと、詳しく見る!

ニュースURL

関連ジャンルニュース

このニュースの関連ジャンルのニュースを紹介しています。