JR東日本、東北本線の安積永盛駅、安達駅など6駅に駅案内モニターを設置へ

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駅案内モニター 画面イメージ

©JR東日本 仙台支社

JR東日本仙台支社は2017年10月26日(木)、冬季における安定輸送の取り組みについて公表、この中で、東北本線の安積永盛駅、安達駅、松川駅、東福島駅、伊達駅、桑折駅の6駅に駅案内モニターを設置すると発表しました。

駅案内モニターは、走行中の列車の位置情報や行き先、停車駅、列車の接近などを案内する装置で、列車に遅延が発生している場合にはその原因の表示も可能です。

JR東日本仙台支社の管内では、これまでに東北本線の白河駅と本宮駅、仙山線の東照宮駅などの10駅に設置、導入されています。

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