バンクシー展 きっぷ
©名古屋鉄道
モスクワ、サンクトペテルブルク、マドリード、リスボン、香港の世界5都市を巡回した展覧会「バンクシー展 天才か反逆者か」が、名古屋で始まりました。会場は、金山駅近くの旧名古屋ボストン美術館、開催期間は2021年2月3日(水)から5月31日(月)です。これにあわせ、名古屋鉄道はバンクシー展入場券と往復乗車券、μPLAT金山で使えるクーポンをセットにしたお得な「バンクシー展きっぷ」の販売を開始しました。入場券は、平日ならいつでも入場が可能です。
切符は2月3日(水)から5月31日(月)までの平日のみで、土・日・祝日などで設定除外日があります。販売枚数の上限も設けられており、予定数量に達した場合、発売を終了します。料金は、名鉄名古屋駅からの場合は1,970円、名鉄一宮駅から2,430円、名鉄岐阜駅から2,740円、豊橋駅から3,680円などとなっています。
「バンクシー展」は名古屋での開催の後、7月2日(金)から10月31日(日)まで福岡で開催予定です。
