京阪電鉄は、2018年1月1日(月・祝)から1月3日(水)までの期間、初詣や初春の移動に利便を図った「正月ダイヤ」で運転します。また、大みそかから元旦にかけて、京阪線と男山ケーブルで終夜運転を実施します。なお、京津線と石山坂本線の大津線では終夜運転が行われません。
正月ダイヤでは、京橋~七条間をノンストップで走行する快速特急「洛楽」の午前の京都方面行きが6本、午後の大阪方面行きが6本運転されます。「プレミアムカー」を連結した8000系車両は、上下合わせて快速特急「洛楽」で4本、特急で91本運行されます。京阪線では、昼間時間帯は約12分間隔で運転が行われます。
詳しくは、京阪電鉄のウェブサイトを参照ください。