定期運行終了の東武350型乗車&男鹿高原駅で扉開放ツアー、鉄オタ道子の世界へ

ニュース画像:定期運行を終了した東武350型(東武300系 BOEING737MAX-8さん 2021年12月04日撮影) - 「定期運行終了の東武350型乗車&男鹿高原駅で扉開放ツアー、鉄オタ道子の世界へ」
定期運行を終了した東武350型(東武300系 BOEING737MAX-8さん 2021年12月04日撮影)

©BOEING737MAX-8さん

クラブツーリズムは2022年6月25日(土)、「野岩鉄道男鹿高原駅で扉開放 会津田島日帰りの旅」を開催します。テレビ東京のドラマ「鉄オタ道子、2万キロ」とのコラボツアーで、ドラマの鉄道監修にあたった南田裕介氏が同行、3月に定期運用を終了した東武350型電車に乗車し、道子が降り立った男鹿高原駅では扉開放も実施します。

浅草駅発着のツアーは、350型に乗車、車内では同行するホリプロのマネージャーで鉄道オタクとしても有名な南田さんの鉄道トークも楽しめます。さらに先日最終回を迎えた「鉄オタ道子、2万キロ」の第2話に登場した野岩鉄道の無人駅 男鹿高原駅では扉開放を実施、道子の決めセリフ「ここ、どこだよ」をつぶやけます。

ツアー料金はおとな19,000円、子ども17,000円、1人2席利用で、特製乗車記念硬券台紙セットがつきます。申し込みはクラブツーリズムの予約サイトから受け付けています。

■行程
浅草駅1F正面口入口(9:35集合)>浅草駅(10:07発)>〜350型乗車(1名2席利用)〜>
新藤原駅(扉開放)>男鹿高原駅(扉開放)>〜会津田島駅【出発まで自由散策】〜
会津田島駅〜350型乗車(1名2席利用)>浅草駅(20:15着)到着後解散

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