JR東日本八王子支社は、2018年3月17日(土)にダイヤ改正を実施し、南武線において夜間の立川行き列車を増発します。
増発される立川行き列車は、現行ダイヤで22時20分に川崎駅を出発する稲城長沼行き「2207F」 を立川行きに変更するものです。ダイヤ改正後は、川崎駅を22時19分、登戸駅を22時48分、稲城長沼駅を22時57分に出発し、府中本町駅に23時2分、立川駅には23時15分に到着します。
JR東日本では、今回の増発により、夜の帰宅時間帯の利便性向上を図るとしています。詳しくは、JR東日本八王子支社のウェブサイトを参照ください。