東急電鉄は2018年4月22日(日)から、田園都市線において、8500系を使用したラッピング列車「Bunkamura号」の運行を開始します。
「Bunkamura号」は、東急8500系車両の車体や扉を、東急文化村が運営する複合文化施設「Bunkamura」のロゴや施設写真などでラッピングしたもので、ヘッドマークの掲出も予定されています。車内は、「Bunkamura」施設や公演に関する情報による広告ジャックが実施され、運行開始時は、ザ・ミュージアム「くまのパディントン展」の広告を中心に展開される予定です。
詳しくは、東急電鉄のウェブサイトを参照ください。