JR東日本は2018年5月18日(金)、秋田新幹線で7月から9月にかけて運転される増発列車について公表しました。7月から9月の期間には302本の臨時列車が運行され、そのうち8月9日(木)から8月19日(日)までの「お盆期間」は99本の臨時列車が運行される計画です。
今回公表された秋田新幹線「こまち」の増発列車は、東京駅を6時に発車し、秋田駅に10時3分に到着する「こまち45号」などとなっています。お盆期間のピーク日となる8月11日(土)と8月12日(日)、8月15日(水)と8月16日(木)には、最大で11本の列車が増発されます。
詳しくは、JR東日本のウェブサイトを参照ください。