秩父鉄道は、2018年6月16日(土)から、日本最初の流通貨幣「和同開珎」をイメージした円盤型硬券とポストカードサイズの台紙がセットになった記念入場券を販売します。
販売額は170円で、「和同開珎」の所縁の地である和銅黒谷駅の入場券として販売されます。商品は和銅黒谷駅と、通販サイトの「ちちてつe-shop」で取り扱いされます。ただし、和銅黒谷駅の窓口は時間帯限定とされており、月曜日、水曜日、金曜日が7時から14時まで、火曜日、木曜日が11時30分から18時30分まで、土曜日、休日が8時から16時までです。
詳しくは、秩父鉄道のウェブサイトを参照ください。