JR東日本の長野駅と長野市は共同で、2018年7月1日(日)から9月30日(日)まで、「信州アフターデスティネーションキャンペーン」の一環として、善光寺口の駅舎壁面に映像を投影しています。
この映像は、長野市をはじめ、信州を代表する観光地を線画のアニメーションからイラストに変化させて映し出し、信州の夏の夜を演出します。具体的には、善光寺、松代城跡、戸隠、飯縄山、高社山とりんご畑、小布施、姨捨、SORA terraceならびに信州アフターデスティネーションキャンペーン開催の告知です。
投影時間は、各日19時から23時までの間です。詳しくは、JR東日本長野支社のウェブサイトを参照ください。