名古屋鉄道は、2018年度のお盆シーズンの混雑が見込まれる日に、中部国際空港(セントレア)と名鉄名古屋駅方面を結ぶアクセス列車「ミュースカイ」の増結と増便を実施します。
増結を行う列車は、いずれも4両編成から8両編成に増結されます。該当の列車は、8月10日(金)、8月16日(木)、8月17日(金)、8月20日(日)が新鵜沼5時31分発の1本、8月11日(土・祝)が新鵜沼9時45分発の1本、8月19日(日)が中部国際空港17時7分発の名鉄岐阜行きの1本です。いずれの列車も途中、名鉄名古屋駅を経由します。
また、8月19日(日)は、中部国際空港発23時11分、名鉄名古屋着23時44分の臨時列車を増便します。詳しくは、名鉄のウェブサイトを参照ください。