東急電鉄は2018年7月25日(水)、東横線の90周年を記念して2017年9月から運行している「青ガエル」のラッピング列車について、運行期間を1年間延長すると公表しましました。
ラッピング列車は、東横線で運行している5000系「5122」編成1編成に旧5000系「青ガエル」の塗装を施したものです。当初の運行予定期間は2017年9月4日(月)から2018年8月31日(金)までの予定でしたが、これを1年延長し、2019年8月31日(土)までの運行とされます。
なお、運行延長期間において、ラッピングデザインやヘッドマークの変更はありません。詳しくは、東急電鉄のウェブサイトを参照ください。