新宿駅西口地下コンコース内にオープンする提携1号店 イメージ
小田急電鉄と小田急商事、セブン‐イレブン・ジャパンは、2018年10月1日(月)に、小田急線新宿駅西口地下コンコース内に、セブン‐イレブン店舗をオープンさせると発表しました。
これは、2018年7月に小田急電鉄、小田急商事と、セブン&アイ・ホールディングスの間で締結した業務提携契約に基づき、小田急線駅構内売店「Odakyu SHOP」およびコンビニエンスストア「Odakyu MART」をセブン‐イレブンに転換する提携第1号店舗になります。
リニューアルした店舗は、セブン‐イレブン・ジャパンの推進する買い物のしやすい店舗レイアウトや、従業員の働き方に配慮した販売什器等を採用しています。
提携した各社は、今後、約2年をかけて、小田急線駅構内売店、コンビニエンスストアのセブン‐イレブン化を推進し、駅の利用者に対し、利便性・満足度の向上を図っていくとしています。
