流鉄は、2018年8月20日(月)に、5000形「さくら」号の試運転を実施します。この列車は、流山11時31分発、馬橋11時41分着と、馬橋13時30分発、流山13時40分着の1往復で運転されますが、この試運転に伴い、一部の定期列車の運転時刻を変更します。
変更の対象となる列車は、11時38分に馬橋駅と流山駅を発車する2本の列車と、13時38分に馬橋駅と流山駅を発車する2本の列車で、合計4本です。11時38分の列車は4分遅れで11時42分発、13時38分の列車は3分遅れの13時41分発となります。
なお、この時刻変更に伴い、馬橋駅で接続するJR常磐線の各駅停車は、1本遅い時間帯の列車となります。詳しくは、流鉄のウェブサイトを参照ください。