JR西日本、キャンペーン秋のテーマは「北陸の美観と文化に触れる旅」

JR西日本と、福井、石川、富山の北陸三県、北陸経済連合会は、2018年8月21日(火)、実施中の「日本の美は、北陸にあり。」キャンペーンの秋のテーマを発表しました。

9月から11月の秋季テーマは「北陸の美観と文化に触れる旅」で、ポスターのメインビジュアルは、石川県が金沢市の「にし茶屋街」、福井県が福井市の「養浩館庭園」、富山県が砺波市の庄川遊覧船となります。

同キャンペーンは2018年4月1日(日)から11月30日(金)の期間実施されているもので、期間中は、各県1枚のポスターと三県の観光地が1枚になったポスターを、春・夏・秋の各シーズンに各県一押しの観光地ビジュアルで作成するほか、北陸の魅力を紹介する観光情報誌「北陸物語」も作成し、京阪神・首都圏・北陸の主要駅や旅行会社で掲出します。7月から8月までの夏季テーマは「北陸の絶景を楽しむ旅」です。

また、期間中は、JRの割安な商品も販売します。詳しくは、JR西日本のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/09/01 〜 2018/11/30

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