ジェイアール東海パッセンジャーズ、愛知DCに合わせ新作駅弁を販売へ

ニュース画像:醸(かもす)幕之内 - 「ジェイアール東海パッセンジャーズ、愛知DCに合わせ新作駅弁を販売へ」
醸(かもす)幕之内

©ジェイアール東海パッセンジャーズ

JR東海管内の駅弁屋や、東海道新幹線の車内販売を運営するジェイアール東海パッセンジャーズは、2018年10月から12月まで開催される「愛知デスティネーションキャンペーン(愛知DC)」にあわせ、新たな弁当を販売します。

今回、販売される弁当は、1,100円の「醸(かもす)幕之内」と、900円の「醸(かもす)鶏重」です。いずれも、愛知県の食文化の基礎となった「醸造」の発信をコンセプトに、カクキューの八丁味噌、イチビキのたまり醤油、 Mizkanの酢を使って製造されています。

販売箇所は、名古屋駅と、リニア・鉄道館の弁当販売売店で、「醸幕之内」は東海道新幹線の車内でも販売されます。販売期間は8月30日(木)から12月中旬までです。

また、名古屋駅の一部の売店には、名古屋らしいお土産、お菓子を集めた特設コーナーを、10月31日(水)まで設けます。詳しくは、ジェイアール東海パッセンジャーズのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/08/30から

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