北陸新幹線
©RailLab News
JR東日本は、2018年10月から11月にかけての臨時列車を発表し、北陸新幹線では、長野や北陸方面で開催される各種イベントに合わせて臨時列車を設定しています。期間中の増発列車の本数は、「かがやき」が409本、「はくたか」が7本、「あさま」が113本を予定しています。
主な臨時列車は、東京～金沢間を結ぶ「かがやき」では、下り列車が東京8時12分発、金沢10時47分着の「かがやき521号」、東京10時8分発、金沢12時43分着の「かがやき523号」、東京10時48分発、金沢13時23分着の「かがやき552号」を運転します。
また、上り列車では、金沢13時46分発、東京16時20分着の「かがやき530号」、金沢17時7分発、東京19時44分着の「かがやき532号」、金沢18時47分発、東京21時20分着の「かがやき534号」を運転します。
東京、上野～長野間を結ぶ「あさま」では、東京6時44発、長野8時20分着の「あさま649号」、東京8時32分発、長野10時13分着の「あさま653号」、東京9時56分発、長野11時55分着の「あさま665号」、長野14時発、東京15時40分着の「あさま640号」、長野15時発、東京16時40分着の「あさま642号」、長野18時6分発、上野19時52分着の「あさま666号」などを運転します。
主な臨時列車の運転日・運転時刻については、JR東日本のウェブサイトを参照ください。
