乗車情報
| 乗車日 | 2008/02/05 12:09 〜12:22 |
|---|---|
| 乗車距離 | 16.1km |
| 出発駅 | 熱海駅 |
| 下車駅 | 三島駅 (JR) |
| 運行路線 |
東海道本線(熱海～豊橋) |
車両情報
| 鉄道会社 | JR東海 |
|---|---|
| 形式名 | 国鉄211系電車 |
| 列車番号 | 1433M |
| 列車種別 | 普通 |
| 行先 | 沼津 |
| 座席タイプ・クラス | オールロングシート |
| 乗車日 | 2008/02/05 12:09 〜12:22 |
|---|---|
| 乗車距離 | 16.1km |
| 出発駅 | 熱海駅 |
| 下車駅 | 三島駅 (JR) |
| 運行路線 |
東海道本線(熱海～豊橋) |
| 鉄道会社 | JR東海 |
|---|---|
| 形式名 | 国鉄211系電車 |
| 列車番号 | 1433M |
| 列車種別 | 普通 |
| 行先 | 沼津 |
| 座席タイプ・クラス | オールロングシート |
時刻表をよく見ると元々はひとつの東海道線だったはずなのに、JR会社の境界線部分になる丹那トンネル区間と関ヶ原越え区間は極端に列車本数が少ないのが見て取れる。JR他社との連携よりも自社内完結する列車に注力しているのがありありと出ている。これでは寝台列車のような複数の会社にまたがる在来線長距離列車が嫌われてどんどん数を減らしているのも無理ないのかも知れない。