新潟駅の新幹線待合室、県内産の木材を用いてリニューアル

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新潟駅の新幹線待合室

©JR東日本 新潟支社

JR東日本新潟支社は2018年12月22日(土)に、新潟駅の上越新幹線のコンコース内にある待合室をリニューアルオープンします。

今回、リニューアルオープンした待合室のコンセプトは、「新潟のまごころ込めた、くつろぎを。」で、新潟県内産の木材や匠の技を用いた椅子やテーブルが設置されます。

また、おすすめの観光情報の発信を行い、県内外の利用者が新潟の文化や技に直接ふれられるように、室内をデザインしています。面積は約65平方メートルで、座席は36席が設置されています。

期日: 2018/12/22から

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