常磐線、「水戸の梅まつり」にあわせ偕楽園臨時駅を開設 2019年も

JR東日本水戸支社は2019年1月18日(金)、茨城県水戸市の偕楽園で開催される「第123回 水戸の梅まつり」にあわせ、例年同様、常磐線の偕楽園臨時駅を開設すると発表しました。

開設期間は、2月16日(土)から3月31日(土)までの土、日、祝日の15日間で、開設時間は各日9時10分から15時30分までです。偕楽園駅は、下りの水戸、勝田、日立方面行きの列車のみ停車し、上りの土浦、上野、品川方面行きの列車は停車しません。上り列車の乗客は、水戸駅発着のバスを利用する必要があります。

停車列車は、該当時間帯のすべての普通列車のほか、9時17分に到着する特急「ひたち3号」から、15時4分に到着する特急「ひたち15号」までの特急列車が停車します。1日の停車列車は、あわせて特急列車13本、普通列車17本です。ただし、3月16日(土)以降はダイヤ改正に伴い、普通列車の本数が16本に変更されます。

期日: 2019/02/16 〜 2019/03/31

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