「きら星弁当」
JR西日本広島支社と広島酔心調理製菓専門学校、広島駅弁当、広島信用金庫の4社は、連携して開発したオリジナル駅弁「きら星弁当」を2019年2月20日(水)に発売します。
駅弁は、地域の食と農の活性化を目的とした4社の産学連携によって、未来の料理人の専門学生たちがプロデュースしたもので、広島の玄関口である広島駅で販売されます。
牡蠣飯むすび、じゃこ入り広島菜むすび、穴子の押し寿司の「ザ・広島なごはん３種」や、れんこんのはさみ揚げ、鶏のごぼう巻きの「ガツンとヘルシーおかず２種」などのメニューとなっており、学生の柔軟なアイデアによって、「広島らしさ」や「女性が手に取りたくなる魅力」が詰まった駅弁となっています。
販売箇所は、広島駅ビルekie 2階「広島駅弁 さい彩」、広島駅弁当広島駅待2号売店、広島駅弁当新幹線改札内臨時売店の3ヶ所で、「きら星弁当」は各店舗9時からの販売となります。販売価格は1,080円です。
