アルストム、ダッソー・システムズの「バーチャル列車モデル」技術を採用

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©ダッソー・システムズ

アルストムは、ダッソー・システムズが持つ「バーチャル・ガレージ」技術を活用し、イタリアのトレニタリアに、特注列車150両の提供を提案しています。

「バーチャル・ガレージ」は、自動車業界で、装備やオプション設定、ショールーム、イベントなどで使用されているものです。

この技術を活用することにより、トレニタリアは本格的な車両モデルを構築する前に、高精度かつリアルなデジタル版車両モデルを使い、車両の長さ、乗客の座席、自転車ラック、色、素材、ロゴ、ステッカーなどの様々な組み合わせをリアルタイムで視覚化し設定できるようになります。また、アルストムは、紙の資料や物理的な試作モデル (プロトタイプ) を制作せず、トレニタリアが求めるパターンのデジタル版車両モデルを、検証できるにようになり、合意した仕様を確実に満たす車両を納品することができます。

ダッソー・システムズは、バーチャル製品技術を、車両開発向けでは業界初の技術としており、車両の長さ、座席、色をカスタマイズし、乗客の体験を差別化できるようになるとしています。この技術を活用することで、鉄道業界をリードするアルストムで、設計やエンジニアリングの限界を超える技術革新が果たせるとのことです。

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