近畿日本鉄道は2019年3月26日(火)から4月15日(月)にかけて、新年度の繁忙期の伴い定期券の販売窓口の営業時間を一部の駅で延長します。
対象駅は、難波線の近鉄日本橋駅、大阪線の布施駅、長瀬駅、近鉄八尾駅、河内国分駅、五位堂駅、桜井駅、榊原温泉口駅、奈良線の河内小坂駅、八戸ノ里駅、東花園駅、瓢箪山駅、富雄駅、京都線の向島駅、大久保駅、興戸駅、橿原線の近鉄郡山駅、田原本駅、南大阪線の河内天美駅、河内松原駅、藤井寺駅、古市駅、長野線の富田林駅、名古屋線の近鉄弥富駅、塩浜駅、津新町駅、久居駅の合計27駅です。
各駅の営業時間、延長営業日については、近鉄のウェブサイトに掲載されています。