海老名駅に「キヤノンラグビーウォールギャラリー」設置 大型写真を掲出

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キヤノンラグビーウォールギャラリー イメージ

©神奈川県

神奈川県は2019年4月19日(金)から、小田急海老名駅の自由通路に「キヤノンラグビーウォールギャラリー」を設置しています。神奈川県内では、横浜市・小田原市に続き今回が3例目となります。なお今回の日本大会は、アジア初の開催となります。

9月20日(木)から11月2日(土)まで、「ラグビーワールドカップ2019」が日本で開催されます。「キヤノンラグビーウォールギャラリー」は、ラグビーワールドカップ2019大会オフィシャルスポンサーであるキヤノンが開催都市と協力し、参加チームの迫力ある試合写真を掲出し、開催都市での機運醸成を目的とするプロジェクトです。

海老名駅自由通路には、11月の大会終了後まで、海老名市でキャンプを行うロシア代表と日本代表2チームの、過去大会の迫力ある大型写真が掲出されます。高さは約4.2メートル、幅5.3メートルで、これはキヤノン大判プリンター「imagePROGRAF」で出力されています。

期日: 2019/04/19 〜 2019/11/02

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