地産品ショップ「のもの」東京駅グランスタ丸の内店 イメージ
JR東日本は2017年8月30日(水)、東京駅「グランスタ丸の内」に現在進めている「地域再発⾒プロジェクト」の一環として立ち上げた「のもの」ブランドの新店舗として、地産品ショップ 「のもの」東京駅グランスタ丸の内店と「のものジュース“百果百菜(ひゃっかひゃくさい)”」をオープンします。
地産品ショップ「のもの」東京駅グランスタ丸の内店は、「東京駅で⾒つける、東⽇本の新たな魅⼒」を コンセプトにし、当⽇朝の製造加⼯し新幹線で運んだ商品や、「KINOKUNIYA entrée」とコラボレーションした商品などを販売します。「のものジュース“百果百菜”」は、のものブランド初のジューススタンドで、東⽇本を中⼼とした各地域 の⾷材を使⽤したフレッシュジュースやソフトクリームを提供します。 どちらの店舗も営業時間は7時から22時、日曜日と連休最終日の祝日は7時から21時です。
詳しくは、JR東日本のウェブサイトを参照ください。
