観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」
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近畿日本鉄道と近鉄・都ホテルズは2019年10月25日(金)と11月15日(金)の2回、「近鉄『青の交響曲(シンフォニー)』×日清フーズ『青の洞窟』青のレストランツアー」を実施します。
観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」の運行開始3周年記念キャンペーンの1つで、ツアーの車内で日清フーズのパスタ「青の洞窟」と、大阪マリオット都ホテルの吉田泰宏総料理長が監修した料理が楽しめます。募集人員は、各日32名ずつで、募集は9月5日(木)から各実施日の4日前までです。ただし、満員になり次第、募集を締め切ります。
ツアー当日、「青の交響曲」は大阪阿部野橋駅を18時37分ごろに出発し、橿原神宮前駅を経て、再び大阪阿部野橋駅に20時57分ごろに到着します。「青の洞窟」のパスタメニューは、ボロネーゼとズワイ蟹のトマトクリーム、吉田総料理長が監修する特別メニューは、前菜盛り合わせ4種、ヤマトポークのミルフィーユカツとモッツアレラのフライ、大和肉鶏の山椒焼きと牛肉の明日香ワイン煮、パストラミのサンドイッチと白身魚のフィッシュサンドです。
ツアー参加者には、車内で提供した吉田総料理長のレシピがプレゼントされるほか、近鉄と日清フーズのオリジナルコラボレーショングッズと日清フーズ製品のお土産が用意されています。旅行代金は大人8,600円で、運賃、特急料金、特別車両料金、料理代、ワイン代、コーヒー代などが含まれています。
※注）吉田総料理長の「吉」は、正しくは「土」に「口」
