東武鉄道、東上線の池袋駅ホームドア設置工事に着手 2018年5月から使用開始

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池袋駅 ホームドア設置イメージ

©東武鉄道

東武鉄道は2017年10月19日(木)、東上線 池袋駅のホームドア設置工事に10月16日(月)から着手したと公表しました。

池袋駅へのホームドアの導入は、東武鉄道では、東武アーバンパークラインの船橋駅、柏駅と、東上線の和光市駅、川越駅に続き5駅目となります。同社は、今後運用を開始する池袋駅、川越駅を含め、2020年度末までに8駅、2021年度以降さらに23駅にホームドアを設置する予定です。

池袋駅のホームドアは、10月16日(月)以降、順次設置工事が進められ、2018年5月からの使用開始が予定されています。詳しくは、東武鉄道のウェブサイトを参照ください。

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