JR九州とHKT48、地元の魅力を全国発信

ニュース画像:九州7県「推し」代表メンバー - 「JR九州とHKT48、地元の魅力を全国発信」
九州7県「推し」代表メンバー

©Mercury / JR九州

JR九州は2020年8月7日(金)から2021年3月末まで 、「その日まで、ともにがんばろう」プロジェクト第2弾として、HKT48をパートナーに迎え、九州PRを展開します。移動自粛期間中から、「おもてなし」の準備をする九州観光地の様子を伝えてきた取り組みで、新型コロナウイルスだけでなく、豪雨災害にも見舞われた九州が少しでも元気を取り戻せるプロジェクトとして、SNSキャンペーンやデジタルスタンプラリーなどを組み合わせ、展開します。

プロジェクトでは、九州7県「推し」代表メンバーを中心に、HKT48の49名が、JR九州と共に各地のおすすめをPRします。本格始動に先駆け7月28日(火)、YouTubeで各県推しの代表メンバーがプロジェクトへの意気込みを宣言しています。8月7日(金)から毎週金曜日、代表メンバー7 名が九州各地を旅し、さまざまなことにチャレンジした様子が公開されます。

プロジェクトの1つ、「#みんなの九州」フォロー&ツイートキャンペーンでは、「その日まで、ともにがんばろう」公式twitterをフォローし、「#みんなの九州」をつけてツイートすると特産品などのプレゼントが当たります。

また、デジタルスタンプラリーでは、九州各地の観光地でメンバー49名のスタンプを集めると、プレゼントが贈られます。7県7カ所でコンプリートとなり、代表7名は場所が明かされていますが、他の42名は誰がどこにいるか隠されています。HKTファンはそれぞれの「推し」メンバーを探して旅する楽しみもあります。

なお、博多、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島中央の各県庁所在地駅には、JR九州の制服を着用したメンバーの等身大POPを設置し、PRします。ポスターは、九州の主な駅や車内にも掲出されます。

期日: 2020/08/07 〜 2021/03/31

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