天竜浜名湖鉄道は2020年8月8日(土)、遠州森の茶葉を使用した「天浜線にのっ茶った!」2種と、浜名湖のり佃煮の「天浜線に"海苔"ました」を発売します。
「天浜線にのっ茶った!」は、煎茶とほうじ茶の2種類があります。四季を通じて恵まれた気候で、水はけの良い土質など、茶生産に良い環境で育った遠州森の茶葉を使用しています。いずれも1袋2包入、販売価格は税込200円です。
「天浜線に"海苔"ました」は、浜名湖で育ったのりの佃煮です。淡水と海水が混じり合う汽水湖である浜名湖で育ったのりは、香り高くなめらかな舌ざわりが特徴です。販売価格は税込600円です。
発売場所は天竜二俣駅売店で9時から16時まで、また通信販売でも取り扱います。