JR東日本八王子支社は2018年3月17日(土)、武蔵野線のダイヤ改正を実施し、平日朝の「むさしの号」の一部列車において運行時刻を変更します。
運行時刻が変更されるのは、現行ダイヤで8時27分に府中本町駅を出発して9時3分に大宮駅に到着する「2623M」です。同列車は、運行時刻が20分程度早まり、8時7分に府中本町駅を出発し、8時44分に大宮駅に到着するダイヤとなります。
なお、7時35分に府中本町駅を出発して8時15分に大宮駅に到着する「2621M」は、これまで通りの運行時刻となります。JR東日本では、「2623M」の時刻変更により、通勤・通学の利便性向上を図る計画です。
詳しくは、JR東日本八王子支社のウェブサイトを参照ください。