みなとみらい線、2月8日まで元町・中華街駅の元町側改札口で工事 仮設改札機を設置

ニュース画像:元町・中華街駅 元町側改札口工事イメージ - 「みなとみらい線、2月8日まで元町・中華街駅の元町側改札口で工事 仮設改札機を設置」
元町・中華街駅 元町側改札口工事イメージ

©横浜高速鉄道

横浜高速鉄道は2018年1月30日(火)から、横浜市中区に所在する、みなとみらい線の元町・中華街駅の元町側改札口で、駅係員窓口側の一部改札機を閉鎖する工事を実施しています。

工事期間中は、窓口側の一部の改札機が利用できないため、窓口と反対側の場所に、仮設の改札口が設置されています。工事期間は2月8日(木)までの予定です。

横浜高速鉄道では、工事期間中は利用者に対し迷惑をかけるとして、理解と協力を求めています。詳しくは、横浜高速鉄道のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/01/30 〜 2018/02/08

もっと、詳しく見る!

ニュースURL

関連ジャンルニュース

このニュースの関連ジャンルのニュースを紹介しています。