東京メトロでは、同社の企業理念・企業姿勢や各種取組みを紹介する「すすメトロ!」キャンペーンを、藤子・F・不二雄の漫画のキャラクター「ドラえもん」を起用し展開していますが、2018年4月18日(水)から、第9弾として「まちづくりとの連携」篇をスタートしました。
今回の第9弾では、開発事業者や地域住民ともに実施する、エレベーター、エスカレーターの増設や出入口の改良など、街にアクセスしやすい駅を目指した取り組みが紹介されます。
2018年4月現在実施している「まちづくりとの連携」については、具体的な例としては、日比谷線神谷町~霞ケ関間に建設中の虎ノ門新駅(仮称)の整備事業のほか、銀座線虎ノ門駅、日本橋駅、京橋駅の各駅の駅周辺再開発と連携した駅改良事業の詳細などが、挙げられます。
詳しくは、東京メトロのウェブサイトを参照ください。