日本郵便は2018年4月25日(水)から、長野駅の開業130周年を記念したオリジナルフレーム切手「長野駅と共に移りゆく風景」を販売します。
このフレーム切手は、82円切手10枚が1シートになったもので、1シート1,350円で販売されます。切手シートは、長野駅と長野駅善光寺口周辺の街の移り変わりを記した写真がデザインされており、初代から現在までの長野駅駅舎の写真が使われています。申込受付数は、1,003シートです。
販売箇所は、長野県長野市、飯山市、須坂市、中野市、飯綱町、小布施町、信濃町、山ノ内町、小川村、木島平村、栄村、高山村、野沢温泉村の全郵便局の合計107局です。このほか、4月25日(土)0時15分から、通販サイト「郵便局のネットショップ」でも発売される予定です。
詳しくは、日本郵便のウェブサイトを参照ください。