JR東日本大宮総合車両センターは、2018年5月26日(土)に開催される「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」で、社員食堂の一般開放と記念弁当を販売します。
記念弁当は洋風と和風の2種類あり、洋風弁当は、エビフライやハンバーグ、豚肉の照り焼きなどが盛り込まれています。また、和風弁当は、カレー風味のチャーハンや海鮮ちらし寿しなど、海の幸と山の幸が詰まっています。いずれも価格は1,000円で、651系車両の写真を使用した特製掛け紙で包装されています。
社員食堂で提供されるメニューは、鉄道乗務員のまかない飯「JR大宮総合車両センター版ハチクマライス」など5種類あります。このうち「ハチクマライス」は、ハンバーグとふわとろたまごに、日本食堂特製のデミグラスソースがかかっています。価格は800円で、EF81型電気機関車の「北斗星」のオリジナルピンバッジが付属します。
詳しくは、日本レストランエンタプライズのウェブサイトを参照ください。