池袋駅に直結する東武百貨店池袋本店は、2018年7月20日(金)の土用の丑の日にあわせ、7月19日(木)から7月21日(土)まで、蒲焼やうな重、お弁当など期間限定の販売会場を6箇所に拡大します。
同店は、うなぎの稚魚の不漁で、うなぎの価格高騰が予想されることから、手軽な値段で気軽に丑の日を楽しめるように「うなぎ」をモチーフにした「うなキャラ」の玉子焼きとパンを販売します。
「うなぎスイートボックス」は、うなぎの形に見立てた二色の玉子焼きがセットになっており、価格は1箱648円で、30点限定の商品です。「まるでウナギパン」は、可愛らしいうなぎの形をしたチョコパンで、価格は1個216円です。両商品ともに7月20日(金)のみの販売です。
このほか、「うし」の浅草今半「W焼肉弁当」、「うめ」の松月堂 「うめゼリー」など無病息災を祈願する「う」の付く食べ物が登場します。詳しくは、東武百貨店のウェブサイトを参照ください。