JR東日本は2018年8月25日(土)、秋田新幹線 大曲駅付近の雄物川河川敷で、第92回全国花火競技大会、通称「大曲の花火」が開催されることから、同日から翌8月26日(日)の深夜帯にかけて、秋田新幹線、奥羽本線、田沢湖線で、臨時列車を運転します。
秋田方面からは、往路に秋田新幹線「こまち」を5本、普通列車の「花火号」を6本、復路に秋田新幹線「こまち」を7本、普通列車の「花火号」を8本運転します。
横手方面からは、往路に普通列車の「スターマイン号」を13本、復路に普通列車の「スターマイン号」を11本運転します。
盛岡方面からは、往路に秋田新幹線「こまち」を6本、普通列車の「ナイアガラ号」を7本、復路に秋田新幹線「こまち」を5本、普通列車の「ナイアガラ号」を6本運転します。なお、秋田新幹線「こまち」の一部は、東京方面からの直通列車です。
各路線の詳しい運転時刻、列車の両数などについては、JR東日本秋田支社のウェブサイトを参照ください。