JR東日本、東京五輪のポスターを各駅に掲出 特設サイトも開設

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JR東日本は、2018年7月23日(月)から、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の2年前にあたり、気運醸成の取組みを実施しています。

JR東日本管内の各駅には、7月22日(日)にデビューした東京2020大会マスコット「ミライトワ」と「ソメイティ」が描かれた、特別制作「東京 2020 開催まであと2年!」ポスターの掲出が開始されました。また、7月23日(月)、JR東日本オリンピック・パラリンピックスペシャルサイトが開設されました。JR東日本の東京2020大会に向けた取り組みや、社内外での活動が紹介されています。

2016年6月に東京2020オフィシャルパートナーに決定し、これまで東日本地域を事業エリアとする企業として、円滑な東京2020大会の運営を支え、大会開催に向けた気運を高める様々な取組みを進めてきたJR東日本は、東京2020大会の2年前を期に、より一層その取組みを加速させる方針です。詳しくは、JR東日本のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/07/23から

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