さいたま市大宮区に所在する鉄道博物館は、2018年8月15日(水)まで、太平洋戦争前後の1940年から1948年頃の貴重な紙資料を展示しています。会場は新館3階の「歴史ステーション中央」の時計ひろばです。
今回の展示は、灯火管制を指示する書面、金属供出に関する書面、蒸気機関車の戦時設計計画を記載した書面、戦後に駅で売られた食料品掛け紙、乗車券類などを展示していますが、すべてが、初出の貴重な資料です。
詳しくは、鉄道博物館のウェブサイトを参照ください。
さいたま市大宮区に所在する鉄道博物館は、2018年8月15日(水)まで、太平洋戦争前後の1940年から1948年頃の貴重な紙資料を展示しています。会場は新館3階の「歴史ステーション中央」の時計ひろばです。
今回の展示は、灯火管制を指示する書面、金属供出に関する書面、蒸気機関車の戦時設計計画を記載した書面、戦後に駅で売られた食料品掛け紙、乗車券類などを展示していますが、すべてが、初出の貴重な資料です。
詳しくは、鉄道博物館のウェブサイトを参照ください。
期日: 2018/08/05 〜 2018/08/15
このニュースの関連ジャンルのニュースを紹介しています。