大糸線の白馬駅、改称50周年記念イベントを開催 9月30日

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白馬駅改称 50周年記念イベント

©JR東日本 長野支社

JR東日本は、2018年10月1日(月)に、大糸線の白馬駅が、「信濃四ツ谷駅」からの改称50年を迎えることから、前日の9月30日(日)に「白馬駅改称50周年記念イベント」を実施します。

このイベントでは、14時10分から14時45分までの間に「記念セレモニー」を実施するほか、11時27分に到着する特急「あずさ3号」以降の列車に乗車または降車した方を対象に、D型硬券タイプの「白馬駅改称50周年記念証」の配布を行います。

また、白馬駅前では鉄道模型の展示を行うほか、白馬村キャラクター「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男Ⅲ世」と長野県PRキャラクター「アルクマ」との記念撮影や、地元の人による、おもてなしが実施されます。

詳しくは、JR東日本長野支社のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/09/30

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