JR東、コトニアガーデン新川崎とまもレールがキッズデザイン賞を受賞

JR東日本は2018年9月25日(火)、多世代交流施設「コトニアガーデン新川崎」とJR東⽇本⼦ども⾒守りサービス「まもレール」が、「第12回キッズデザイン賞」の「⼦どもたちを産み育てやすいデザイン部⾨」を、受賞したと発表しました。

キッズデザイン賞は、「⼦どもたちが安全に暮らす」「⼦どもたちが感性や創造性豊か育つ」「⼦どもを産み育てやすい社会をつくる」という⽬的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを⽬的に創設された賞です。

今回、受賞した「コトニアガーデン新川崎」は、「多世代交流型まちづくり」をコンセプトに、⼦どもとシニアだけでなく、すべての世代が⾃然に集い、交流し、地域全体が豊かになるまちとしてオープンしました。

また、「まもレール」は、⼦どもがSuicaまたはPASMOで、JR東⽇本の駅⾃動改札機を通過すると、保護者に「通過時刻、利⽤駅、チャージ残額」を知らせるサービスです。

JR東日本グループでは、今後も⼦育てに関する様々なニーズに応えながら、安⼼で快適な⼦育て環境に貢献していきます。

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