コメント 3
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きさらぎさくらさん 1月28日1982ねん10がつ21にち(S57)写した「1004M:ひばり4号」は・・・おそらくでございますが、6月の半ばで?運転をおやめになっていると存じます???
バイブル(じこくひょう)をご覧くださいませ。
temporaryさんなら8とか9よね??
回送かしら?しがし大宮からかしら?
「だいたい」とか「わからないけどこの辺」とか「ふめいでゴメン」でもいいと、管理人の殿方がアナウンスしております。
まぁ、ご返事いただかなくてもよろしいです -
青葉かおるさん 2月9日北海道向けの1500番台が、ひばりに運用されていたとは知らなかったです。
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鉄道のお爺さんさん 2月11日こんにちは
暫く投稿をしていませんが、貴方様のコメントで返信したくなり投稿します。
1000番台車両ですが、国鉄としては最初は北海道用として製造しましたが、北海道の粉雪は本州方の雪と違い、それこそパウダースノウなので車体各部の少しの隙間でも容赦なく入り込み、絶縁抵抗状態を起こして遅延や、酷い時には運休状態になったそうです。
その為新たに交流専用の781系を製造して北海道に1979年に初めて投入されました。
余計な事ですが、ジジイが若かった20代にANAが「スカイ&スキー」と言う特別なクーポンを発売し、ジジイも休暇を取り親友とニセコスキー場へ行きました。
リフトへ乗車すると不思議な事に腰掛け部分がまっ平、本州のリフトはキチンと腰掛けられるようになっているのにニセコのリフトは腰掛け部分が全く異なっており、不思議に思ったジジイはリフト係員に尋ねると「吹雪いた時にお客さんが簡単に横向きにできるように平らにしてあるんだよ」との回答、実際に吹雪いた状態でリフトに乗ると真面に正面は見ることが出来ず、やはり体ごと横を向いてしまい腰掛け部分が平らなのが実感出来ました。雪上で転んでみてスキーウエァーに着雪した雪を手でポンポンとウェアーを叩くと着雪した雪は簡単にとることが出来、やはり本州のベタ雪と違う事が分かりました。
長々余計な事を書いてすみません。ジジイの独り言と思って下さい。
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