鉄道写真

国鉄・485系 - 鉄道フォト

尾久駅

鉄道のお爺さんさん
投稿: 2024/01/14 12:28
当時の特急「ひばり」は、東京と仙台を結ぶビジネス特急で、上野駅発7:00の「ひばり1号」から19:00発の「ひばり27号」まで14本の「ひばり」が走行しており、上野車掌区担当の「ひばり1号」行路の時は仙台到着が11:15で休憩昼食の後、仙台発15:58発の「ひばり22号」上野着20:13のキツイ乗務、L特急になって自由席が有り車内改札が大変でした。

コメント 3

  • 1982ねん10がつ21にち(S57)写した「1004M:ひばり4号」は・・・おそらくでございますが、6月の半ばで?運転をおやめになっていると存じます???
    バイブル(じこくひょう)をご覧くださいませ。
    temporaryさんなら8とか9よね??
    回送かしら?しがし大宮からかしら?

    「だいたい」とか「わからないけどこの辺」とか「ふめいでゴメン」でもいいと、管理人の殿方がアナウンスしております。

    まぁ、ご返事いただかなくてもよろしいです
    2024/01/28 20:23
  • 北海道向けの1500番台が、ひばりに運用されていたとは知らなかったです。
    2024/02/09 20:00
  • こんにちは
    暫く投稿をしていませんが、貴方様のコメントで返信したくなり投稿します。
    1000番台車両ですが、国鉄としては最初は北海道用として製造しましたが、北海道の粉雪は本州方の雪と違い、それこそパウダースノウなので車体各部の少しの隙間でも容赦なく入り込み、絶縁抵抗状態を起こして遅延や、酷い時には運休状態になったそうです。
    その為新たに交流専用の781系を製造して北海道に1979年に初めて投入されました。
    余計な事ですが、ジジイが若かった20代にANAが「スカイ&スキー」と言う特別なクーポンを発売し、ジジイも休暇を取り親友とニセコスキー場へ行きました。
    リフトへ乗車すると不思議な事に腰掛け部分がまっ平、本州のリフトはキチンと腰掛けられるようになっているのにニセコのリフトは腰掛け部分が全く異なっており、不思議に思ったジジイはリフト係員に尋ねると「吹雪いた時にお客さんが簡単に横向きにできるように平らにしてあるんだよ」との回答、実際に吹雪いた状態でリフトに乗ると真面に正面は見ることが出来ず、やはり体ごと横を向いてしまい腰掛け部分が平らなのが実感出来ました。雪上で転んでみてスキーウエァーに着雪した雪を手でポンポンとウェアーを叩くと着雪した雪は簡単にとることが出来、やはり本州のベタ雪と違う事が分かりました。
    長々余計な事を書いてすみません。ジジイの独り言と思って下さい。
    2024/02/11 12:08

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車両情報

鉄道会社 国鉄
形式名 国鉄485系電車 クハ481形(Tc)1000番台車両 (485系)
列車番号 1004Mレ
列車種別 特急「ひばり4号」
行先 上野行
運行路線 東北本線

撮影日・場所

撮影日 1982/10/21 00:00
撮影場所 尾久駅

カメラ情報

元画像サイズ 横:1669 / 縦:1318
撮影日時