山陽線(下関-門司)の鉄道乗車写真(乗りつぶしの旅写真) 279枚 (2/12ページ) です。
下関駅から歩いて10分かからないで、下関港。
釜山港付近も一変。
釜山港にて。
関釜フェリーで釜山へ。青春18きっぷでの乗船客も結構いました。しかも、0泊3日の弾丸行程組も多い。
昭和から平成、令和と駆け抜けた111系、113系、115系。高度成長期には、サラリーマンや工場労働者を定員の2倍以上乗せて東海道線、山陽線、高崎線などなど、幹線の中距離電車として100kmで走っていた。特急列車の影に隠れて脚光を浴びることもなく、日本の幹線輸送を支えてきた車両もラストランが近づいてきた。
下関駅に到着。昔の人は、どのように感じながら、下関駅に降り立ち、関釜航路の乗り場に向かっていたのだろう。
115系広セキN-05編成。下関駅6番のりば。
下関駅から歩いて10分かからないで、下関港。