40.3km 熊谷駅 (JR) → 高崎駅 (JR) JR西日本 W726-203
熊谷駅の13番線ホームへ向かうエスカレーターの近くにある案内板。 なおホームは高い場所にあり、コンコースからの移動には時間がかかるため、余裕を持って移動したほうが良いと感じた。
熊谷駅の駅名標。 当時、新幹線ホームでは工事がなされていたため、仮の駅名標が掲示されていた。
熊谷駅13番線ホームの乗車位置案内。10両編成と12両編成のものがあるが、2023年10月現在の営業列車で10両編成のものは存在しない。
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夕方であったため混雑していたが、通路側の席に座ることができた。
なお、特急料金は880円(特定特急料金)であった。
ところで、高崎駅17:57発の両毛線小山行きの列車は桐生駅18:46着であるのに対し、特別快速に乗り続けた場合に乗り換えることになる高崎駅18:36発の両毛線小山行きの列車は桐生駅19:23着。新幹線に乗り換えたことで37分ほど早く移動することができた。
※自身初のW7系に乗車。ちなみに、あさま号に乗車したが、あさま号(長野行きなのでJR東日本内完結)でJR西日本の車両であるW7系が使われるのは珍しいようである。
E7系とW7系は似ている。違いは車両番号の1文字目と車内チャイム、また車内Wi-Fiサービスが挙げられる。車内Wi-Fiサービスは、E7系は"JR-EAST FREE Wi-Fi"で、W7系は"JR-WEST FREE Wi-Fi"である。