5.0km 浜川崎駅 → 鶴見駅 JR東日本 モハ205-26
浜川崎駅4番線に入線する、205系電車。
浜川崎駅に掲示されていたみどりの窓口の案内。 下調べの段階では自動券売機があるとのことだったが、いつの間にか撤去されていたのか、南武支線側、鶴見線側双方に自動券売機は設置されていなかった。
武蔵白石駅停車中に撮影した。 座席はロングシートであった。座り心地はよかったと感じた。
鶴見駅の鶴見線ホーム付近にあった駅名標。 ちなみに、この周辺にはかつて中間改札があったらしい。
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鶴見線で使われている205系電車は、両毛線などでよく見られる211系と同様に、自動放送や車内ディスプレイがなかった。ただし、(両毛線などの)211系とは異なり、方向幕はデジタル表示となっていた。
なお、この電車は最初はあまり混んでいなかったものの、浅野駅付近から急激に混むようになった。調べたところ、この駅は海芝浦支線との分岐駅のようである。しかし、接続する電車は見当たらなかった。なぜ混んでいたのかは不明である。