- アクセス 123
- コメント 0
-
乗車区間 / 記録
この乗車記には、22回の乗車記録(鉄レコ) 、写真62枚 がまとめられています。
-
23-11-0523-11-0523-11-0523-11-05
コメント 0
コメントを書くには、メンバー登録(ログイン要)が必要です。
レイルラボのメンバー登録をすると、鉄レコ(鉄道乗車記録)、鉄道フォトの投稿・公開・管理ができます！
鉄レコ路線別 乗車距離
乗車記「鶴見線に乗りに行く大回り乗車」の総乗車距離 344.1kmの内訳です。各路線ごとの乗りつぶし状況を確認することができます。
2023年11月1日、レイルラボが、同年12月24日から鶴見線でE131系1000番台を順次運行開始するということを報じた。これは現在運行されている205系列車を置き換える形で導入されるということで、205系列車がどのような列車なのかも含め、乗ってみたいなとも思ったので、急遽大回り乗車で乗りに行くことにした。
今回は、「桐生→小俣」の乗車券で、両毛線(桐生―高崎)、高崎線(高崎―倉賀野)、八高線(倉賀野―八王子)、中央線(八王子―立川)、南武線(立川―尻手―浜川崎)、鶴見線(浜川崎―鶴見)、東海道本線(鶴見―東京)、東北本線(東京―赤羽―武蔵浦和―大宮―小山)、両毛線(小山―小俣)という経路で乗車した。
なお、浜川崎駅では改札外乗り換えが可能である。また、南武支線と東海道本線が交差する箇所があるが、その箇所に駅はない。
ちなみに、規模としては約338 km(帰路を除く)と前回の約367 kmよりは小さかったが、東京大都市近郊区間では珍しい気動車が走る区間がある八高線や京浜工業地帯への通勤路線ともなっている鶴見線を通るなど、特色豊かになったと思っている。また、大回り乗車としては初めて神奈川県内を通過した。また、今回も普通列車のみでの移動になった。(今後、「普通列車」というときは、特に指定しないときは快速列車も含むことにする。)